シリンダーに傷がついて困ってないですか?
解体現場などで、コンクリートが落ちてきたり
斫り工事で飛散物が飛んできたり
切り土工事で転石が急に落ちてきたりして
シリンダーが傷ついたことはありませんか?
シリンダー修理で1週間工事が止まったり
修理代が高額になったりしたことはありませんか?
シリンダー修理で責任所在が分からなかったり
修理費でもめたことはありませんか?
作業時にシリンダーが一番傷がつきやすい部分です。
ただし、建機メーカー様によって、シリンダの形も長さも違う。
蛇腹などで傷はふせげません。
そこで強度や取付やすさを追求する結果完成したのが、「バケガード」です。
バケガードに関しての情報を簡易的に説明している動画です。(34秒)
時間がない方、お客様にすぐに説明されたい場合は、こちらをご覧ください。
バケガード詳細説明です。
約3分40秒の動画です。
バケガード導入メリット
メリット
・シリンダーへの直接被害の軽減
・脱着可能(必要の現場のみ取付可能)
・レンタル会社様の場合、シリンダー破損の低減や
シリンダー交換費用、休車リスク低減が期待できる
・NETIS登録商品のため国交省管轄工事にて有利になる。
詳しくはこちら→バケガード
デメリット
・導入コストがかかる
・衝撃によっては脱落する可能性がある
(ボルト締めなので通常使用では脱落しない設計です)
シリンダーがむき出しになっている。
保護するためには、蛇腹などあるが基本はそのまま。
正面からの傷は、ほぼ防ぐことが可能。
株式会社YPSテック
〒468-0045
愛知県名古屋市天白区野並2-229
TEL/FAX : 052-895-2148
/052-895-2156
E-mail: hideto.yamada@ypstech.co.jp
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